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抵抗溶接電極

Luvata 抵抗溶接電極

ルバタグループは、抵抗溶接電極で最も評価されているメーカーの1つです。当社グループの抵抗溶接電極は、主に自動車製造用途におけるロボット溶接機で使用されています。

 

優れた合金組成と独自開発の冷間加工特性のユニークな組み合わせは、メッキ材料による困難な溶接環境においても溶接電極の溶接性改善に寄与します。

 

抵抗溶接被覆鋼の理想的な解決策

自動車製造における亜鉛めっき鋼板やハイテン材(高張力鋼)をはじめ、新開発される各種被膜材の多様化は、抵抗溶接の新たな課題となっています。高強度鋼や各種の被膜材で利用される亜鉛は、溶接電極の性能や寿命に悪影響を与え、早期消耗や破損、溶接品質維持のための溶接ドレッシングの頻度上昇などにつながります。

 

高強度鋼や各種の被膜材で利用される亜鉛は、溶接電極の性能や寿命に悪影響を与え早期消耗や破損、溶接品質維持のための溶接ドレッシングの頻度上昇などにつながります。この結果、伝統的なクロムやクロム・ジルコニウム合金の溶接電極は非効率でコスト高なものとなりました。

 

当社グループの抵抗溶接電極は、これらの課題を克服し求められる溶接の理想的なソリューションを提供するために設計されています。

今日の抵抗溶接電極市場における、溶接電極は主に次の3つの材料から製造されています。

  • AL2O3
  • CrCuZr
  • CuZr

 

A-Trode®

RWMA Class2規格のクロム銅C18150に比べ、クロム量を減らす一方でジルコニウム追加により、亜鉛と銅の反応による溶接電極表面の真鍮形成を低減し、付着問題を改善します。

» A-Trode®についてはこちら

 

Luvata A-Trode

 

Cupal®

銅中に0.5%のAL2O3(アルミナ散強化銅C15725)を含む、RWMA Class20規格の製品。Nitrode®の代替品として、コストパフォーマンスに優れるもの。

 

Nitrode®

銅中に1.1%のAL2O3(アルミナ分散強化銅C15760)を含む、RWMA Class20規格の製品。抵抗溶接用途で最もコストパフォーマンスに優れる溶接電極。
» Nitrode®についてはこちらから

 

Luvata Nitrode

 

Nitrode複合物

Nitrode(C15760) の中心部または挿入部、Z-Trode(CuZrC15000)の被覆部で使用される溶接電極。溶接のトータルコスト低減に寄与する一方、Nitrodeの根本的な性能を発揮します。
» Nitrode Composite についてはこちら

 

 

 

P-Cap

当社グループのP-Capは、典型的な溶接圧力で溶接表面における一貫した導電密度を維持するセルフドレッシング電極です。最高の溶接結果を得るには、我々はNitrode Cupal、或いはZ-Trodeの使用をお勧め致します。

» P-Capについてはこちら

 

 

Z-Trode®

CuZr(ジルコニウム銅)C15000、RWMA Class1規格の製品。この銅合金素材は、優れた導電性、耐粘着性、焼鈍(アニーリング)により、鋼めっきの薄型から中型、あるいはめっき加工されていない材料の溶接において、最もコストパフォーマンスに優れる製品です。
»Z-Trode®についてはこちら 

 

Luvata Z-Trode

 

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製品カタログやその他関連情報については、ドキュメントライブラリーをご参照下さい。

冷間圧造または冷間成形の利点

  • 一貫した冷間成形により合金硬度に寄与
  • 機械加工に比べ材料のコスト削減に寄与
  • 機械加工よりも短い工程

冷間圧造は、大量生産を行うお客さまのニーズを満たす理想的な製造方法です。



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