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テルル銅

Luvata テルル銅

優れた機械加工性

テルル銅は、製品への穴あけ、旋盤、および機械加工といった、あらゆる用途に使用可能な銅合金です。テルル銅は加工性に優れるため、従来の延性の高い純銅に比べ、手動、自動に関わらず製造ラインの効率は何倍も高まります。

 

銅に0.5%のテルルを添加することで、切削性は大幅に改善されます。電気・熱の伝導性と、快削銅としての延性の変化は、ごくわずかです。またミクロ組織における銅ーテルル析出物により、工具から切削屑が離れやすく、純銅よりもはるかに速く機械加工ができます。被削性指数は、快削黄銅が100、純銅で20、テルル銅は90です。

テルル銅の大半は、小さな穴をあけたり最終形状へのスエージングが必要な、ガス切断ノズルの製造で使われています。私たちは異なる製造プロセスに最適となるよう、さまざまな硬さのテルル銅棒(ロッド)を生産しています。
またテルル銅は、高い電気・熱伝導性を示すことから、電子機器への利用にも最適です。



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