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クロムジルコニウム銅

Luvata クロムジルコニウム銅

優れた強度

純銅は柔らかい金属で、機械的特性よりも電気伝導度が重視されるような、電子・電気機器などの用途に使用されます。しかしながら、室温において高強度を有し、ある程度の温度域まで強度を維持するような、高導電性の材料を製造することは、非常に重要です。ジルコニウムを0.15%含有するジルコニウム銅は、純銅に近い導電率を保ったまま、軟化温度が300℃近くまで上昇します。

 

クロムジルコニウム銅製品

  • 丸棒(ロッド)
  • 角棒(バー)
  • ビレット

 

私たちのクロムジルコニウム銅は、高温域で高導電率、高熱伝導度、および高強度が求められる用途に最適な製品です。

 

またクロムジルコニウム銅は、強度に加え、最も低コストな溶接電極であると言われています。

クロムジルコニウム銅の利用

  • スポット溶接電極やホイール
  •  リードフレーム
  • MIG・MAG溶接
  • 電気スイッチ部品やタービン発電機の圧力部品
合金 組成 導電率
(%IACS)
硬さ(HV) 対応する合金
EN ASTM DIN
CuZr Zr 0,15% 92 130 CW 120C C15000 17666 CuZr
CuCrZr Cr 0,8%, Zr 0,15% 75 150-180 CW 106C C18150 17666 CuCrZr

 



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