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アノ-ド

Luvata アノ-ド

ルバタグループは、電気メッキ用の銅アノードにおけるリーディングカンパニーです。当社グループの銅アノード原料には、不純物レベルが厳格に管理された、きわめて高純度な電解精製による銅カソードが使用されています。 

 

無酸素銅アノードと含リン銅アノードはいずれも、極めて高いレベルで管理された最適な環境で作られています。これにより、結晶構造や化学的特性のバラツキが抑えられるため、お客さまがご使用の際には、電気伝導性、めっき性、およびめっき皮膜の物理的特性や延性などを事前に予測することができます。

 

当社グループの銅アノードは、めっき中のスラッジ発生量の低減、および銅濃度の安定に寄与します。また早期にブラックフィルムが形成されることにより、建浴時にも問題が発生しにくくなり、めっき浴中の不純物濃度も抑制されます。

 

アノ-ド製品

  • 無酸素銅ボール
  • 含リン銅アノード(含リン銅ボール)

 

用途

  • 貨幣用の地板
  • 円筒型グラビア印刷シリンダー
  • プリント回路基板(PCB)
  • 装飾用めっき
  • ラジエーター
  • 自動車用部品

 

当社グループの銅アノードをご使用頂くことで、めっき電解槽毎の品質のバラツキが抑えられます。

 

無酸素銅アノードは、極めて高純度(Cu>99.99%)で、これら銅ボールは、シアン化浴およびピロリン酸塩電解浴によるアルカリめっきに使用されます。
 

Luvataの無酸素銅(OF-OK)は、鋳造時のブローホールや酸化物巻き込みなどの欠陥がありません。

 

当社グループは、電気化学的なプロセスについて非常に高度な専門知識を有しており、めっき薬品メーカーやめっき装置メーカーの製品および製造方法の継続的な改善に貢献しています。

Luvataグループの銅アノードのリン含有量は、0.04~0.06%です。リンは銅中に均一に拡散しており、銅アノード中のリン濃度は一定です。

 

私たちの含リン銅アノードは、プリント回路基板(PCB)のめっきや硫酸銅浴めっきなどで、幅広く使われています。

主なアノードの形状:  

  • ボール
  • ナゲット
  • 小型ナゲット
  • プレ-ト
  • 楕円形
  • 六角形
  • ドグボーン

銅アノードには、さまざまな形状とサイズがあり、お客さまのご要望に応じて製造することも可能です。

 

形状:*    
ボ-ル直径 15
25
28
40
42
45
50
55
ナゲット直径 8 x 15
8 x 20
12 x 8
12 x 10
12 x 20
14 x 10
14 x 20
25 x 25
25 x 30-40 
プレ-ト

25 x 10 x L
60 x 12 x L
80 x 12 x L
80 x 15 x L

100 x 10 x L
100 x 15 x L
100 x 20 x L
130 x 19 x L
152 x 19 x L
152 x 15 x L
158 x 12 x L
170 x 15 x L
175 x 15 x L
200 x 10 x L
200 x 12 x L
200 x 20 x L
楕円形 48 x 65 x L 51 x 76 x L    
ドッグボーン  94 x 34 x L      
六角形 39 x 78 x L       

*すべての寸法はmmです。 他の形状とサイズもご要望に応じてご利用いただけます。 

 

梱包 サイズ梱包の種類 
ボール&ナゲット 40-55 mm
15-25 mm
20kg 段ボール(パレット載せ)
25kg段ボール(パレット載せ)
最大1000kg フレコンバック(パレット載せ )
プレート&異形材
500/1000 kg バンドルもしくは木箱

 

 

銅によるめっき加工

めっき業界において銅は、その高い導電性(特にプリント基板向け)、優れためっき性能に加え、耐腐食性や色調により、主に利用されています。

当社製アノードの利点

  • 非常に高純度
  • 優良な溶解性
  • 均一な品質
  • トレーサビリティ
  • 不動態化しにくい
  • 少ないスラッジ発生
  • 少ない添加物消費

丸く滑らかなアノードは、流動性に優れるため、非常に取り扱いが容易です。



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