Luvata製超伝導体 hero

超伝導体

お客様の仕様通りの低温超伝導(LTS)ワイヤーおよびケーブル

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Luvata  niobium-tin Nb3Sn superconductorsLuvataは、ニオブチタン合金(NbTi)ベースの超伝導ワイヤーとケーブルを50年近く製造しています。当社は、多くの用途に対応する特殊銅、低温超伝導(LTS)ワイヤーおよびケーブルの世界の主要メーカーです。

また、Luvataはニオブスズ(Nb3Sn)複合線も数十年製造しています。Luvataのニオブスズ(Nb3Sn)ワイヤーは、当社独自の内部すず(IT)法で製造され、核融合や高エネルギー物理学を含むさまざまな高磁場用途向けに特別に設計されています。

Luvata は、ITERセントラルソレノイドモデルコイル(CSMC)プログラム用に高度で高品質のNb3Sn導体の大量生産を1990年に開始しました。ITER CSMCプログラムは核融合技術を大幅に前進させました。

当社の超伝導ワイヤーは、通常、特殊用途向けに設計されています。その特徴は製品ごとに大きく異なります。単一超伝導フィラメントから数千もの微細なフィラメントまで幅広い製品を提供しています。

超伝導体について多くの発見をするほど、私たちの生活は大きく変わります。Luvataは、最前線に立ってMRIやNMR、高エネルギー物理学、核融合エネルギー開発、リニアモーターカー、エネルギー貯蔵、コンピューター部品向けシリコン結晶成長、がん治療の陽子線治療などの急成長中の分野に今後拡大していきます。            

Luvata niobium-tin superconductors超伝導体の種類
  • エナメルモノシリック線(円形、矩形)
  • ワイヤーインチャネルまたはケーブルインチャネル一体型導体
  • 「内部すず法」や「ブロンズ法」によるNb-Sn導体

当社のエンジニアリングチームは、お客様と協力して既存の形状をお客様固有の用途に適した形状に改良したり、まったく新しい導体製品を考案することができます。

詳細については、お問い合わせください。

用途 expander header icon
超伝導線、ケーブルの用途
  • 磁気共鳴画像(MRI)スキャナ
  • 大型ハドロン衝突型加速器(LHC)などの粒子加速器
  • がん治療用の陽子線を生成するシンクロトロン
  • 核融合エネルギー開発用マグネット
  • 核磁気共鳴(NMR)スペクトロメーター
  • 科学プロジェクト
  • 超伝導磁気エネルギー貯蔵装置(SMES)
  • シリコン結晶成長マグネット
  • 研究所用特殊マグネット

 

MRIワイヤー
磁気共鳴画像装置

Luvata製MRIワイヤーは診断医学での役割が高まっている磁気共鳴画像装置(MRI)での使用を目的に設計されています。 このような機器に必要となる強磁場は、超伝導体や銅ホローコンダクターに最適な用途です。

磁気共鳴画像装置(MRI)は、他の画像診断法よりもはるかに優れた詳細レベルまで人体内の画像を映し出すことができます。世界中の主要な病院では、最新の超高磁場MRIシステム(3.0T以上)が一般的になっています。MRIをより手頃なものとし、この革新的な医療診断技術をより多くの人が利用できるようにするために、当社は主要なマグネットサプライヤーと連携し、MRIの用途に最適な超伝導線と最高品質のホローコンダクターを開発してきました。

 

NMRワイヤー
核磁気共鳴装置

LuvataのNMRワイヤーは核磁気共鳴用途に使用されています。NMRスペクトロメーターは医療診断用の磁気共鳴画像装置として一般的に知られていますが、化学研究、生化学、薬化学、高分子材料科学、石油研究、農芸化学にも使用されています。

 

SMESワイヤー
超伝導磁気エネルギー貯蔵装置

超伝導磁気エネルギー貯蔵装置(SMES)では、電力の急激な損失を元に戻すために、周期のごくわずかの間にメガワットの電力を放出できるエネルギーを磁場内に貯蔵します。この磁場は超伝導コイルに流れる直流電流で生成されます。

エネルギー貯蔵装置は、資本コストと運用コストを低減しつつ、システムの応答性、信頼性、柔軟性を向上します。SMESは電力品質を向上するために最も一般的に使用されています。

 

プロジェクトワイヤー
科学プロジェクト

当社は、ハンブルクのドイツ電子シンクロトロン(DESY)の粒子加速器(HERA)、イリノイ州シカゴにあるフェルミ国立加速器研究所の粒子加速器テバトロン(Tevatron)、ドイツの核融合実験炉ヴェンデルシュタイン7-X、ジュネーブにある欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)、小型ミューオンソレノイド(CMS)、ATLAS検出器など、数多くの著名な高エネルギー物理学プロジェクトに銅ホローコンダクターだけでなく、NbTi超伝導線やケーブルを提供しています。

当社の高度に専門化した導体は、大韓民国超伝導トカマク先進研究装置(KSTAR)などの核融合エネルギーの実験に使用されています。建設中の国際熱核融合実験炉(ITER)に技術的に難易度の高いプロトタイプのワイヤーを製造しています。

 

シリコン結晶成長

超伝導マグネットは、Siウェハ事業向けの大型結晶の成長を経済的に実現します。超伝導体は、結晶成長システムをよりコンパクトにするだけでなく、エネルギーの消費も抑えます。その結果、Si結晶産業は、Siウェハの表面を200~300 mmと従来の2倍以上にすることに成功しています。当社はこの専門用途にも超伝導体を供給しています。

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    ご存知ですか?ぞんじ

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    CERN - 史上最大の粒子加速器
    CERN のLHC プロジェクトで使用されているLuvataの超伝導フィラメントの長さは、5億2千5百 kmになります。これは、月まで684回往復できるほどの長さになります。2,280 kmのケーブル、ケーブルごとに36個のストランドと6,400個のフィラメントを最も厳格な仕様に従ってすべて供給する必要がありました。 詳細はこちら

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